2014年08月01日
ネット社会の功罪

<読谷サンセット>
インターネットが、それこそプライベートから仕事まで、ごく身近に
なってきた。
パソコン、スマートフォン、等利用する機器も溢れんばかりに存在する。
新機種もめまぐるしく発売され、少しその世界から離れると、それこそ
”浦島太郎”状態になる。
コミュニケーションの方法、情報発信の仕方も電話、メール、ホーム
ページ、ブログ、FACEBOOK、ツィッター、LINE・・興味のない人には、
なんじゃ、こりゃ!って感じかも。
この状態は、便利さと個人情報漏えいの危うさが表裏一体になる。
やはり、知識をもち、自分でコントロールできる能力を養うことは、
好む好まざるを抜きにして必要な時代になってきた。
ところで、ここで一つ、情報の広がり方を取り上げてみよう。
この事例は、ネットのいい側面で、このブログでのことなので、目に
したことのある人もいるかもしれないが、今一度自分で読み返す意味
でも再掲載したい。
それは、ほんとに自分でも”びっくり!”だった。
実はこのブログの記事が勝手にある全国的に有名なサイトにリンク
されていたのだ。(何とまあ、物好きな、ハハ!てか。もちろん、勝手に
リンクしてもいいブログだから問題なんてナシ!)
最初気づかなかったんだけど、ある日の異常とも思える訪問数の
増加で、アクセス元をたどっていったら・・・なんと!

同サイトの”関連情報”の欄にリンクがまだ残っていた。
南風の便り
Posted by YUU at 16:30│Comments(0)
│コラム