2018年05月28日
タイ一人旅(北タイ編)3日目
【☆背景が黒く、写真が大きく観やすくなりますので、出来ればPC用の表示に
切り替えてご覧下さい】
【スケジュール】
5月7日(月)~5月16日(水)(※往復格安深夜便利用、日付変更、
空港滞在の為、7泊10日)※基本、事前に大枠は決めますが細かな
ところは当日の朝決めるから、これは帰ってきてからまとめた行程です。
〈1日目2日目〉
月曜日仕事を終え那覇空港からバンコクへ、そのまま空路チェンマイへ。
そこからミニバスで北の”パーイ”という欧米のバックパッカーで有名な
小さな街へ(パーイ泊)
〈3日目〉⇒今ココ!
パーイでバイクを借りて、さらに山の方のもっと小さな村へ(ゲスト
ハウス予約で行ったので村の名も分からず.(ゲストハウスLittle Eden
Guesthouse泊)
〈4日目〉
バイクであっちゃこっちゃ廻りながらパーイに戻って、郊外のバンガロー
タイプのホテルへ(パーイ泊)
〈5日目〉
チェンマイにミニバスで戻り、タイ第二の街(有名さで)を堪能。
(チェンマイ泊)
〈6日目〉
チェンマイ二日目は昼間はぶらぶら、夜はライブハウス廻り、泊りは
今回の旅行で一番安いゲストハウス(相部屋、381円)(チェンマイ泊)
〈7日目〉
チェンマイからミャンマーのすぐ近くのタートンというこれ又川沿いの
小さな村へ(タートン泊)
〈8日目〉
タートンから川下りのボートにてチェンラーイというチェンマイの
次に北タイで大きな街へ(チェンラーイ泊)
〈9日目〉〈10日目〉
チェンラーイからミャンマー、ラオスの3か国交差するゴールデントライ
アングルを見て、そのままチェンラーイに戻り空路バンコクへ。
そのまま乗り継ぎ那覇へ
【3日目】

パーイでバイクをレンタル。パスポートを預けるか、デポジットを入れるかだが、
48時間借りるのでさすがにパスポート預けではなく、デポジット(保証金)。
1軒目は5000バーツと言われ、即パス。2軒目は2000バーツ。ネットで調べた
相場だったので決定。レンタル代150バーツ/1日×2日=300バーツ。
ちなみに国際免許証は取っていったのだが、厳密には、、、ということで
下記リンクを参照されたし!
あと無料で付いてくるヘルメットは、当然臭い等気になるけど、自分の場合、
帽子を被ってたので全然気にならなかったなぁ。参考までに!
タイでレンタルバイク


基本ガソリンはレンタカーみたいに満タン入りの満タン返しではないので、道端で
瓶入り購入で補充!とりあえず20バーツの2本分を。

山道でもGoogleはしっかりナビってくれる。

すれ違う人もなく、、、

とりあえずどこでも川はいい。今回の旅は大小いろんな川と出会う旅だ。
人の代わりに、牛の夫婦子供の散歩とすれ違う。

こんなところにも小さな寺院が。

山道側から一旦大通りに出て、、、


さらに脇道に入ったところで、いかにも地元の人でワイワイしている”カフェ?”で
休憩!ひまわり柄の従業員のオネーさんの笑顔がいい!

このあたりはメニューもほとんど英語表記は無し。交わす言葉もタイ語のみ。
あとは万国共通の笑顔!
それとこの辺りにも観光客がやはり全世界から
くるからなのか、メニューは全部写真入り。指さして「コレ!」でOK!

夕べのパインジュースに引き続き、ここでも!やはりお代わりした。サービスで
2杯目は大きなグラスで。食べたのは炒め物かと思ったら冷製のサラダみたい
なの!やはり写真だけじゃ、、でもまあまあ美味しかった。
サラダ40バーツ(140円)+ジュース20バーツ×2杯(140円)

舗装された大通りを、予約したゲストハウスめざし、、バイクはさらに山の中へ。

途中、休憩、トイレタイム!
・・・そうそう、ここでタイ旅行にとても重要なトイレ事情をば。
特にバンコクとか都会と違って、こんな田舎ではトイレ事情を知らないと
パニックになるかも(特に若い世代、女性は。まあ、習うより慣れろ!
だけどね)
下記リンク参照されたし!
タイ、トイレ事情
記事に”自分の手でうんぬん、、とあるが、さすがにそれは抵抗がある。
たとえば写真に出てくるような山中の休憩所などは基本トイレットペーパーは
置いてないからポケットティッシュは常に持参。桶で水を汲み軽くおしりを洗い、
持参のティッシュでふく、紙は流さず(詰まるから)、備えつけのボックスへ。
駅にしても公共の場所でも、たいてい入り口で係がいて、入場料(3~5バーツ)
を取り、紙を売っている(5バーツ位)。この休憩所でもしっかり入り口で3バーツ
払った。
いや~、そう考えるとこのトイレ文化を克服しないと、北タイとかの一人旅
はハードルが高いかな、ウン!ちなみにゲストハウスとかは記事にもある
ように洋式とのミックスな感じですぐ慣れるかな。

休憩を終え、又バイクにまたがり、、、

パーイから約1時間程で、目的のゲストハウスのある村へ到着。村といっても
大通り沿いなので田舎感はない。バイクに家族4名、ノーヘルで走る光景は
いや~、世界平和を感じるねぇ!写真には写ってないか。




本日のゲストハウス、奮発して一人部屋、540バーツ(1,890円)。部屋だけじゃなく
レストラン、川沿い憩いのエリア等すべてに期待以上のゲストハウス。

プールサイドでのんびり。。。


ハンモックで耳を澄ましていると、心地いい音だけが。。。


ゲストハウスを出て、ちょこっと散歩。市場に、、

何と日本のセブンイレブンがこんな田舎町にも!タイはバンコクを始め結構コンビニ
文化が浸透している。まあ世界的にだろうね。あっ、さすがに気軽に借りらるトイレ
は見当たらなかった。

猫も、、

鶏も、、それと犬も、の~んびり其処かしこに!

少し暮れかかった時分にゲストハウスに戻ってくると、

レストランに、さっきプールサイドにいたオッチャンかな(欧米人にはその
表現は合わないか、ハハ)。

そしてやはりファランのカップル二組。手前のカップルはフランスから来た
との事。

でもって、夕食(これまた写真で注文)に、今度はレオ。。。なんか3階級制覇
みたいな気分!ウマ!

残念なことに写真に写ってないが、スタッフのYongさん(ニューハーフ寄りかな)
と、いろいろ英語で話し込んで楽しい時間を過ごせた。置いてあったギター
かき鳴らし、ファランカップルに拍手をもらいながら、、二日目も夢のなかへ。。


記事アップしてる途中に、そのYongさんからライブ映像が。リアルタイムでタイと
会話したよ、ハハ! スクリーンショットは会話後のコメント。
4日目へ
切り替えてご覧下さい】
【スケジュール】
5月7日(月)~5月16日(水)(※往復格安深夜便利用、日付変更、
空港滞在の為、7泊10日)※基本、事前に大枠は決めますが細かな
ところは当日の朝決めるから、これは帰ってきてからまとめた行程です。
〈1日目2日目〉
月曜日仕事を終え那覇空港からバンコクへ、そのまま空路チェンマイへ。
そこからミニバスで北の”パーイ”という欧米のバックパッカーで有名な
小さな街へ(パーイ泊)
〈3日目〉⇒今ココ!
パーイでバイクを借りて、さらに山の方のもっと小さな村へ(ゲスト
ハウス予約で行ったので村の名も分からず.(ゲストハウスLittle Eden
Guesthouse泊)
〈4日目〉
バイクであっちゃこっちゃ廻りながらパーイに戻って、郊外のバンガロー
タイプのホテルへ(パーイ泊)
〈5日目〉
チェンマイにミニバスで戻り、タイ第二の街(有名さで)を堪能。
(チェンマイ泊)
〈6日目〉
チェンマイ二日目は昼間はぶらぶら、夜はライブハウス廻り、泊りは
今回の旅行で一番安いゲストハウス(相部屋、381円)(チェンマイ泊)
〈7日目〉
チェンマイからミャンマーのすぐ近くのタートンというこれ又川沿いの
小さな村へ(タートン泊)
〈8日目〉
タートンから川下りのボートにてチェンラーイというチェンマイの
次に北タイで大きな街へ(チェンラーイ泊)
〈9日目〉〈10日目〉
チェンラーイからミャンマー、ラオスの3か国交差するゴールデントライ
アングルを見て、そのままチェンラーイに戻り空路バンコクへ。
そのまま乗り継ぎ那覇へ
【3日目】

パーイでバイクをレンタル。パスポートを預けるか、デポジットを入れるかだが、
48時間借りるのでさすがにパスポート預けではなく、デポジット(保証金)。
1軒目は5000バーツと言われ、即パス。2軒目は2000バーツ。ネットで調べた
相場だったので決定。レンタル代150バーツ/1日×2日=300バーツ。
ちなみに国際免許証は取っていったのだが、厳密には、、、ということで
下記リンクを参照されたし!
あと無料で付いてくるヘルメットは、当然臭い等気になるけど、自分の場合、
帽子を被ってたので全然気にならなかったなぁ。参考までに!
タイでレンタルバイク


基本ガソリンはレンタカーみたいに満タン入りの満タン返しではないので、道端で
瓶入り購入で補充!とりあえず20バーツの2本分を。

山道でもGoogleはしっかりナビってくれる。

すれ違う人もなく、、、

とりあえずどこでも川はいい。今回の旅は大小いろんな川と出会う旅だ。
人の代わりに、牛の夫婦子供の散歩とすれ違う。

こんなところにも小さな寺院が。

山道側から一旦大通りに出て、、、


さらに脇道に入ったところで、いかにも地元の人でワイワイしている”カフェ?”で
休憩!ひまわり柄の従業員のオネーさんの笑顔がいい!

このあたりはメニューもほとんど英語表記は無し。交わす言葉もタイ語のみ。
あとは万国共通の笑顔!

くるからなのか、メニューは全部写真入り。指さして「コレ!」でOK!

夕べのパインジュースに引き続き、ここでも!やはりお代わりした。サービスで
2杯目は大きなグラスで。食べたのは炒め物かと思ったら冷製のサラダみたい
なの!やはり写真だけじゃ、、でもまあまあ美味しかった。
サラダ40バーツ(140円)+ジュース20バーツ×2杯(140円)

舗装された大通りを、予約したゲストハウスめざし、、バイクはさらに山の中へ。

途中、休憩、トイレタイム!
・・・そうそう、ここでタイ旅行にとても重要なトイレ事情をば。
特にバンコクとか都会と違って、こんな田舎ではトイレ事情を知らないと
パニックになるかも(特に若い世代、女性は。まあ、習うより慣れろ!
だけどね)
下記リンク参照されたし!
タイ、トイレ事情
記事に”自分の手でうんぬん、、とあるが、さすがにそれは抵抗がある。
たとえば写真に出てくるような山中の休憩所などは基本トイレットペーパーは
置いてないからポケットティッシュは常に持参。桶で水を汲み軽くおしりを洗い、
持参のティッシュでふく、紙は流さず(詰まるから)、備えつけのボックスへ。
駅にしても公共の場所でも、たいてい入り口で係がいて、入場料(3~5バーツ)
を取り、紙を売っている(5バーツ位)。この休憩所でもしっかり入り口で3バーツ
払った。
いや~、そう考えるとこのトイレ文化を克服しないと、北タイとかの一人旅
はハードルが高いかな、ウン!ちなみにゲストハウスとかは記事にもある
ように洋式とのミックスな感じですぐ慣れるかな。

休憩を終え、又バイクにまたがり、、、

パーイから約1時間程で、目的のゲストハウスのある村へ到着。村といっても
大通り沿いなので田舎感はない。バイクに家族4名、ノーヘルで走る光景は
いや~、世界平和を感じるねぇ!写真には写ってないか。




本日のゲストハウス、奮発して一人部屋、540バーツ(1,890円)。部屋だけじゃなく
レストラン、川沿い憩いのエリア等すべてに期待以上のゲストハウス。

プールサイドでのんびり。。。


ハンモックで耳を澄ましていると、心地いい音だけが。。。


ゲストハウスを出て、ちょこっと散歩。市場に、、

何と日本のセブンイレブンがこんな田舎町にも!タイはバンコクを始め結構コンビニ
文化が浸透している。まあ世界的にだろうね。あっ、さすがに気軽に借りらるトイレ
は見当たらなかった。

猫も、、

鶏も、、それと犬も、の~んびり其処かしこに!

少し暮れかかった時分にゲストハウスに戻ってくると、

レストランに、さっきプールサイドにいたオッチャンかな(欧米人にはその
表現は合わないか、ハハ)。

そしてやはりファランのカップル二組。手前のカップルはフランスから来た
との事。

でもって、夕食(これまた写真で注文)に、今度はレオ。。。なんか3階級制覇
みたいな気分!ウマ!

残念なことに写真に写ってないが、スタッフのYongさん(ニューハーフ寄りかな)
と、いろいろ英語で話し込んで楽しい時間を過ごせた。置いてあったギター
かき鳴らし、ファランカップルに拍手をもらいながら、、二日目も夢のなかへ。。


記事アップしてる途中に、そのYongさんからライブ映像が。リアルタイムでタイと
会話したよ、ハハ! スクリーンショットは会話後のコメント。
4日目へ
Posted by YUU at 21:03│Comments(0)
│旅日記